前の記事:プライバシーポリシー
HOME
次の記事:

政宗2 決戦ポイント解放狙いまとめ

4件のコメント

【おことわり】

・この記事では主に政宗2の決戦ポイントの仕様と、それを活用した立ち回りについて解説しています。決戦ポイントについては公表されていない情報も多く、筆者の推測も多分に含むので予めご了承ください。

・決戦ポイントと関わりの薄い話は極力削っており、小役確率をはじめとした解析情報や、設定を示唆する演出等は取り扱っていません。その辺は他のサイトで各々確認していただけたらと思います。

・ページ表示速度向上目的で画像サイズは小さめにしてあります。

万枚祝賀会会場に実践データと考察を載せているので、よろしければそちらも併せてご参照ください。

【用語解説】

奥州ボーナス

保障ゲーム数20Gで、保障ゲーム消化後はベル零し目出現まで継続します。

隻眼の乱

初期ゲーム数50G以上で始まるメインARTです。

秀吉決戦

7揃い特化ゾーンです。終了後は上乗せしたゲーム数を持って隻眼の乱に移行します。上位版として超秀吉決戦があります。

天下道

主に奥州ボーナス消化中に当選するCZです。低い確率ですが通常時にも当選の可能性はあります。通常時レア役を引かずに突然前兆挙動になったら天下道の当選が濃厚です。

秀吉演舞

主に天下道成功時に突入します。秀吉演舞で7揃いを達成すると秀吉決戦が確定します。失敗した場合でも隻眼の乱に移行します。

秀吉稲妻ランプ

秀吉稲妻ランプ黄

筐体右上部分に位置するランプです。点灯時は秀吉のシルエットと稲妻が浮かび上がります。秀吉が出てくる演出の予告として点灯する場合は白、通常当選した秀吉決戦突入時や秀吉決戦消化中に点灯する場合は黄色、決戦ポイント関連で点灯する場合は紫…といったように、状況によって点灯色が異なります。

液晶四隅ランプ

決戦ポイント解放 超秀吉決戦

読んで字の如くです。決戦ポイント概要[解放時の挙動]の項で詳しく書きますが、決戦ポイント解放契機の秀吉決戦では紫発光、それ以外の契機で秀吉決戦に突入した場合は黄色発光となります。

秀吉顔面ランプ

秀吉顔面ランプ

液晶下部に位置するランプです。決戦ポイント獲得時や、決戦ポイント蓄積示唆発生時に点灯します。また、秀吉決戦確定演出が発生した際にも点灯します。

筐体用語解説図

※各筐体ランプ参考図

瓢箪(ひょうたん)

瓢箪

このように振り仮名を付けると、漢字博士から「バカにしているのか!」と怒号が飛んで来そうですが、【瓢箪】をひょうたんと読める日本人が果たしてどれだけ居るのかという話です。ちなみに私は初見で読めませんでした。

さておき、この台は様々な場面で瓢箪が絡んできます。決戦ポイント獲得時には液晶下部の画面両脇から秀吉顔面ランプに向かって瓢箪が吸い込まれる演出が発生します。

秀吉決戦予約状態

通常時のボーナス当選から秀吉決戦に振り分けられる事はほぼありません。金7揃いといった秀吉決戦確定契機を考慮しない場合、レア役昇格抽選を含めても初当たりで秀吉決戦に当選する確率は2%あるかないかくらいだと思います。

その代わり、隻眼の乱消化中は通常時に比べ秀吉決戦に当選し易くなっています。7揃い時に秀吉決戦予約状態に当選し、その状態で7揃いを達成すると秀吉決戦突入となります。秀吉決戦予約状態の当選率は設定1で20%です。

しかし、秀吉決戦予約状態のまま7揃いを達成出来ずに隻眼の乱が終了した場合、秀吉決戦予約状態は消滅します。通常状態に落ちた後、次の7揃いまで粘っても秀吉決戦が発動する保障はありません。

秀吉決戦非突入時「次は余が相手をしてやろうぞ」の台詞発生等、次回7揃い時の秀吉決戦突入を示唆する演出は多数存在しますが、あくまでその演出が発生した隻眼の乱消化中に7揃いを達成しないと秀吉決戦には入らないので、秀吉決戦確定状態ではなく秀吉決戦予約状態という言葉を使っています。

【基礎知識】

決戦ポイントには直接関わりのない部分ですが、実践する上で最低限知っておいた方が良い知識です。

天井

ボーナス間999G消化で即ボーナス確定となります。

例外として、天井直前にレア役を引き当て、前兆状態であったり高確率に滞在していた場合は999Gを迎えてもボーナス確定にはなりません。連続演出失敗後にボーナス確定となります。

もし天井ゲーム数を跨いだ状態でボーナスに自力当選した場合、天井は無効になります。このケースから奥州ボーナスが飛び出す事も普通にあります。

ボーナス確定の他に天上恩恵はありません。

設定変更で天井までのゲーム数はリセットされます。

MB

MB

この出目が停止した次ゲーム適当打ちでベルが揃います。たまにベルではなく払い出し有りのチャンス目が成立します。

MBが停止した状態で設定変更を行うと次ゲーム小役が揃いません。これで変更判別出来る事があります。

RT状態

転落リプレイ回避ナビ

RT状態は設定変更でも据え置かれます。

隻眼の乱消化中に閉店を迎えた台はほぼリセットが掛かると思いますが、店側が対策していなければ朝一RT状態からスタートします。当然ベルの押し順ナビは出ませんが、転落リプレイ回避の押し順ナビが出るので続く時はRTがけっこう続きます。ベルの零し目(左リール上段ベル・中リール下段ベル・右リール上段ベル)が出るまでRTは継続します。

やめ時

奥州ボーナス終了後と隻眼の乱終了後4Gは高確保障があります。高確状態がそれなりに強いのでこの4Gは回しましょう。ボーナスの引き戻しやストックの可能性は無いので、高確保障4Gでレア役が引けなかったら即ヤメで問題ありません。

打ち方

左リールにBARを狙ってスイカが滑り込んだら中リール・右リールにもスイカを狙います。左リール下段にBARが停止する形のチャンス目は、中リールに7図柄を狙う事で1枚役を獲得出来ます。

【決戦ポイント概要】

5号機時代後期にリリースされた一部の台には、打ち手にとって不利な展開をポイント化し、それがある程度蓄積すると何かしらの恩恵を受けられるストレス救済()システムが搭載されています。このシステムは政宗2にも搭載されており、決戦ポイントがそれにあたります。

この手のポイントは蓄積具合をデータ機から読み取れない仕様になっている傾向が強いのですが、政宗2の決戦ポイントはデータ機から大雑把な蓄積具合の推測が可能です。その方法については追々説明していきます。

決戦ポイントが200以上蓄積している状態で7揃いすると秀吉決戦に突入し、決戦ポイントが最大値である255蓄積している状態で7揃いすると超秀吉決戦に突入します。

注意点としては、決戦ポイントが最大値である255に達しても、即座に超秀吉決戦が発動するわけではありません。決戦ポイント解放のタイミングは7揃い時のみです。例えば奥州ボーナス消化中に決戦ポイントが255に達するも、そこから天井まで連れていかれる…なんて事が往々にして起こり得ます。

実践上、決戦ポイント255蓄積時のボーナス当選で超秀吉決戦確定です(奥州ボーナスが選択された事はありません)。

重複処理

秀吉演舞中に金7揃い成立

図は秀吉演舞中に金7が成立した場面です(秀吉演舞中に金7が成立すると全ナビが発生)。秀吉演舞成功と金7揃い達成…いずれも秀吉決戦が確定しますが、このように秀吉決戦当選契機が重複した場合、その分だけ秀吉決戦を獲得出来ます。

つまり秀吉演舞中に金7が成立すると秀吉決戦を2個獲得出来ます。この時さらに決戦ポイントが200以上あった場合は決戦ポイント解放分の秀吉決戦も獲得出来ます。

炎ランプ全点灯

※秀吉決戦消化中、リール右部分の炎ランプ全点灯で超秀吉決戦に昇格

決戦ポイント解放狙いの強みはここにあります。秀吉決戦単体では超秀吉決戦への昇格は絶望的ですが、秀吉決戦を2個以上重ねると超秀吉決戦への昇格率が跳ね上がります。

決戦ポイントが200以上蓄積している台を打ち続ければ秀吉決戦に重複当選する機会も増えるため、これが有用な立ち回りである事がお分かりいただけるかと思います。

確定役 中段チェリー
フリーズ発生

※1/65536の確定役成立時は中段チェリー停止 or フリーズ発生

但し、超秀吉決戦直撃の確定役成立時のみ例外的な処理となります。決戦ポイント解放の条件を満たしている時に確定役を引いた場合は、決戦ポイント解放分の秀吉決戦は消滅します。過去の実践で決戦ポイント255蓄積時の確定役成立で超秀吉決戦単体終了を確認しています。

大事故の可能性を少しでも減らそうという大都の魂胆が透けて見えますね。

解放時の挙動

超秀吉決戦 決戦ポイント解放
超秀吉決戦 自力

決戦ポイント解放時は秀吉決戦突入画面で筐体ランプが紫発光します。それ以外の契機で当選した秀吉決戦決戦は黄色発光となります。

例外として、決戦ポイント解放とそれ以外の契機で秀吉決戦が重なった際、後ろに回った決戦ポイント解放分の秀吉決戦は筐体ランプ黄色発光となります。理由はよく分かりませんが、決戦ポイント解放狙いは当選契機に関わらず秀吉決戦を引いたら目的達成となるので、深く考える必要は無いでしょう(すぐ下のポイント処理の項を参照)。

ポイント処理

決戦ポイント解放・非解放に関わらず、秀吉決戦突入時点で決戦ポイントは0にリセットされます。明確なソースはありませんが、まずこの仕様で間違いないと思います。

2706G消化 5840枚獲得 青7揃い63回

根拠としては、私はこれまで複数回隻眼の乱で一撃5000枚を越える出玉を獲得してきたわけですが、一撃5000枚を獲得するには隻眼の乱を2500G前後消化する必要があります。そしてこれだけ隻眼の乱を伸ばすには7揃いを平均50回ほど重ねる必要があります。

仮に決戦ポイントリセットのタイミングが決戦ポイント解放時だけであるならば、7揃いを50回重ねる道中で必ず1回は決戦ポイント解放契機の秀吉決戦が飛び出すはずです(7揃い→秀吉決戦非突入時は決戦ポイント5以上を獲得するため)。

しかし、自力当選の秀吉決戦(筐体ランプ黄色発光)をコンスタントに引いている状況で、決戦ポイント解放契機の秀吉決戦(筐体ランプ紫発光)を引いた事は一度もありません。

これまで数百回秀吉決戦を引いてきましたが、秀吉決戦突入直後は決戦ポイント100以上の蓄積示唆すら一度も確認出来ていません。

これらの実践結果から私は決戦ポイント解放・非解放に関わらず、秀吉決戦突入時点で決戦ポイントは0にリセットされる説を提唱します。

決戦ポイント解放までは他の契機で秀吉決戦に突入しても決戦ポイントはリセットされないと誤情報を発信しているサイトもありますが、匿名掲示板のガセネタを真に受けてそれをサイトに載せているのだと思います。

設定変更

設定変更時は決戦ポイントの再振り分けが行われ、最低でも10ポイント以上が確定という事になっていますが、おそらくほぼ10ポイントスタートが選択されると思います。

この辺の解析も明らかになっていませんが、明らかになっていない時点で設定変更台には何の旨味もない事が見て取れます。

【決戦ポイント獲得演出】

決戦ポイント獲得時は必ず液晶下部の画面両脇から秀吉顔面ランプに向かって瓢箪が吸い込まれる演出が発生します。

決戦ポイントの最大値は255ですが、決戦ポイント255蓄積時でも決戦ポイント獲得演出は発生します。

弱パターン(決戦ポイント1以上獲得)

両端から瓢箪1個ずつが吸い込まれます。

中パターン(決戦ポイント5以上獲得)

複数の瓢箪が吸い込まれます。

強パターン(決戦ポイント10以上獲得)

液晶下部を埋め尽くすほどの大量の瓢箪が吸い込まれます。

【決戦ポイント蓄積示唆】

決戦ポイント獲得時、十字ボタンの【右】入力から秀吉の台詞発生

決戦ポイント獲得演出発生時、十字ボタンの【右】を押すと秀吉の台詞が発生する事があります。台詞発生時点で決戦ポイント100以上蓄積が確定します。ボタン入力は1回のみ有効です

レア役間ハマリによる不意の決戦ポイント獲得時など、十字ボタンを押すより先に誤ってBETボタンを押してしまう事があるかもしれませんが、BETボタンを押した後もこの操作は有効です。

秀吉台詞決戦ポイント蓄積
「来るか小僧」100以上確定
「余は待っておるぞ」180以上確定
「余の本気を見せてやろう」200以上確定

上記の台詞は決戦ポイントが100以上蓄積していて、且つ決戦ポイントの獲得が5未満だった場合は1/8で発生、決戦ポイントの獲得が5以上だった場合は1/3で発生という情報が出ています。

体感の話になりますが、決戦ポイント5以上獲得時の台詞発生確率が1/3というのはかなり怪しい気がします。獲得ポイントに左右されず、一律1/8で発生なら納得出来るのですが…。

とにかく出る時は連続で出るし、出ない時は全く出ない絶妙な発生確率になっています。宵越しで決戦ポイント解放を狙いにいって、この蓄積示唆が全く確認出来ず設定変更かと思ったら、実際は据え置きで決戦ポイントが200以上蓄積していた…なんて事がよくあります。早過ぎる見切りにはご注意ください。

奥州ボーナス終了画面

奥州ボーナス終了画面敵3人
奥州ボーナス終了画面敵5人
決戦ポイント蓄積敵3人敵5人
100~19920%
200以上30%10%

奥州ボーナス終了画面が今作の敵キャラ3人であれば決戦ポイント100以上蓄積が確定となります。敵キャラ5人の場合は決戦ポイント200以上蓄積が確定です。

※奥州ボーナス終了画面が前作の敵キャラ3人だった場合、決戦ポイント蓄積示唆ではなく、設定3以上確定となるため混同に注意

決選ポイント獲得時の秀吉稲妻ランプ点灯 or 点滅

秀吉稲妻ランプ紫点灯

決戦ポイント獲得時、秀吉稲妻ランプが紫に点灯すると決戦ポイント200以上蓄積が確定となります。秀吉顔面ランプに瓢箪が吸い込まれる動きに合わせる感じで、1回だけゆっくりと点灯→消灯します。

同じく決戦ポイント獲得時、秀吉稲妻ランプが3回点滅した場合は決戦ポイント255蓄積確定です。ビカビカビカッ!…といった感じで激しく点滅するので、決戦ポイント獲得時に秀吉稲妻ランプを注視していれば点灯と点滅の違いは必ず見抜けます。ボーナス当選で超秀吉決戦確定となるので、点滅を確認したら余程の理由がない限りボーナス当選まで打ちきりましょう。

発生確率は明らかになっていませんが、そこまで珍しい演出ではありません。決戦ポイント200以上蓄積時、且つ決戦ポイント獲得時の1/12~1/16で発生と予想します。

隻眼の乱消化中の兵力表示

兵力確認画面

隻眼の乱消化中、チャンスボタンを押すと兵力表示画面に切り替わります。この時サブ液晶右側に表示されている秀吉軍兵力の下3桁が150だった場合は決戦ポイント150以上蓄積が確定となり、秀吉軍兵力の下3桁が200だった場合は決戦ポイント200以上蓄積が確定するとの事です。

また、秀吉軍兵力に瓢箪4つ出現で決戦ポイント255蓄積確定との事ですが、決戦ポイントの仕様上これを確認するのは不可能に近いと思います。

兵力表示で決戦ポイントの蓄積示唆が行われている事をつい最近まで知らなかったので、こちらの蓄積示唆のみ確認した事がありません(政宗プロとは)。

秀吉決戦予約状態の示唆が決戦ポイント蓄積示唆となるケース

隻眼の乱消化中、秀吉決戦予約状態に当選すると、打ち手を煽り倒すかの如く秀吉決戦予約状態を示唆する演出が発生します。以下はその一部です。

  • 7揃い→秀吉決戦非突入から「次は余が相手をしてやろう」の台詞発生
  • 巻物演出で「余と戦いたくば五大老を倒してみせよ」の文字出現
  • サブ液晶で敵武将ミニキャラに隣接する形で秀吉ミニキャラが出現し、且つその敵武将と対決に発展
  • 秀吉フラッシュバック発生(液晶に灰色の秀吉の顔が浮かび上がる)
  • 最終ゲーム押し順当てチャレンジの背景が秀吉

秀吉決戦予約状態は、その状態に当選した隻眼の乱で7揃いを達成出来なければ消滅します。通常状態に落ちてからの7揃いに影響を与える事はありませんが、決戦ポイントが200以上蓄積していた場合は事情が少し変わってきます。

秀吉決戦予約状態を示唆する演出は決戦ポイント200以上蓄積時にも発生します。というか決戦ポイント200以上蓄積時は秀吉決戦予約状態の抽選自体が無いものと思われます。

決戦ポイント200以上蓄積を確信している状態で秀吉決戦予約状態を示唆する演出が発生し、そのまま秀吉決戦を引く事なく隻眼の乱が終了した場合は、通常状態に落ちても次回7揃いまで追いかける価値があります。

高確率状態のミッション「小十郎の発見、是即ち決戦也!」について

小十郎が秀吉へと導く?

決戦ポイント200以上蓄積時にこのミッションが出ると大半が秀吉決戦に繋がるので熱いです。しかし決戦ポイントが200に達していない状態で出るとほぼスカります。そしてスカッた場合、決戦ポイントの蓄積が200に近いかというとそんな事はないと思います。

この演出は決戦ポイント蓄積示唆と考えない方が良さそうです。

【決戦ポイント獲得契機】

7揃い間で天下道に当選していない奥州ボーナスの連続成立

決戦ポイント解放狙いは奥州ボーナスが連続している所から打ち始めるに越した事はありませんが、データ機から天下道の当選を見抜く事は不可能なので、何も考えず奥州ボーナスが連続している台に全ツッパするのはかなり危険な行為です。

政宗2で一番多く決戦ポイントを獲得出来るのは天下道非当選の奥州ボーナス4連続以上成立という事になっています。しかし奥州ボーナスから天下道にはわりと繋がるので、天下道非当選の奥州ボーナスが4連続以上になる事はそうそうありません。しかも得られる決戦ポイントは20~50とかその程度だと思います、完全な憶測ですが。

この契機のみ、どのタイミングで決戦ポイントを獲得しているのか不明です。もしかしたら内部加算のみでポイント獲得演出は無いかもしれません。

奥州ボーナス消化中のガセBARを狙えカットイン発生時

獲得ポイント振り分け
1ポイント76.56%
2ポイント20.31%
3ポイント3.13%

唯一決戦ポイント振り分け抽選の詳細が公表されている部分です。

※実践にてガセBARを狙えカットイン発生時、決戦ポイント獲得演出の強(10ポイント以上獲得確定)を確認しました。つまりはこの振り分け表か、決戦ポイント獲得演出の情報が間違っている事になります。

BARを狙えカットイン

奥州ボーナス消化中はBARを狙えカットイン発生時にBARを狙わないという技術介入があります。

宵越しで決戦ポイント解放を狙う場合などは特にですが、ポイントの蓄積具合を測るため、一度でも多くポイント獲得の機会があった方が良いわけです。しかし奥州ボーナス消化中にBAR揃いを達成すると、以降はBARを狙えカットインが発生しなくなります。内部的にポイントの獲得抽選は行われているかもしれませんが、ポイント獲得演出が無ければポイント蓄積示唆が出る事もないので、これは望ましくない状態です。

そこでBARを狙えの指示を無視します。内部的にBAR揃いのフラグが立っていても、リールに揃えさえしなければBARを狙えカットインは奥州ボーナス終了まで出続けます。BARを外し続ける事で通常より多くポイント蓄積示唆確認の機会を得られます。

天下道レインボー

BARを外し続けても最終的に天下道は出てきますし、成功する時は普通に成功します。BARを外す事によるポイント獲得抽選の冷遇も見受けられません。なんならBARをひたすら外すようになってからの方が天下道成功率も決戦ポイント255蓄積達成率も高い気さえします。さすがにその辺はたまたまだと思いますが。

奥州ボーナス開始時・愛姫演舞失敗時・秀吉演舞失敗時・7揃い→秀吉決戦非突入時・隻眼の乱終了時

基本的にこれらのタイミングでは決戦ポイント獲得演出のが発生します。

しかし決戦ポイントが200以上蓄積している状態に限り、決戦ポイント獲得演出の発生を実践で何度も確認しています。決戦ポイントが200以上蓄積すると、維持でも255に到達させないよう各ポイント獲得抽選が冷遇されるのかも分かりません。このパターンも一つの決戦ポイント蓄積示唆と考えていいと思います。

奥州ボーナス終了時

上記の項とは異なり、奥州ボーナス終了時は決戦ポイントの蓄積状況に関わらず、決戦ポイント獲得演出の弱から強まで発生する可能性があったと思います。

御家騒動失敗時・武将対決敗北時

完全なガセ前兆だった場合、御家騒動失敗時に決戦ポイントの獲得はありません。

レア役間ハマリ

レア役間で100G以上ハマると、以降レア役を引くまで毎ゲーム決戦ポイントを15%で獲得出来る状態になります。レア役間100Gハマリ到達時に必ずポイントが入るわけではないので注意です。

設定変更でおそらくレア役間ハマリはリセットされます。逆に言うと、朝一99G以内でレア役間ハマリによる決戦ポイント獲得があった場合、据え置き濃厚となります。

ART準備中ハマリ

ボーナス確定後にART準備状態で20G以上ハマると、以降ボーナスが始まるまで毎ゲーム決戦ポイントを15%で獲得出来る状態になります。レア役間ハマリ同様、ART準備状態20Gハマリ到達時に必ずポイントが入るわけではありません。

【決戦ポイント解放狙い】

決戦ポイントの大方の説明を終えた所でようやく本題です。

データの見方

政宗2には内蔵データ表示機能が無いので、ホールのデータ機、もしくはオンラインデータから秀吉決戦間の当選状況を読み取る必要があります。ボーナス当選履歴が過去30回分以上参照出来るタイプのデータ機でないと、決戦ポイントの蓄積具合を推し量るのは難しいです。

ボーナス当選履歴

通常のデータ表示形式では、7揃い時 or 隻眼の乱終了時 or 奥州ボーナスを引いた時にボーナスカウントが付きます。

7揃いはBIGカウント、隻眼の乱終了と奥州ボーナスはREGカウントです。BIGカウントには必ず隻眼の乱終了のREGカウントが付随するので、そこを見極めればREGカウントの内訳が隻眼の乱終了なのか奥州ボーナスなのかが分かります。

獲得枚数を確認出来るデータ機であれば、隻眼の乱終了のREGカウントには獲得枚数0、もしくは3枚が付き、奥州ボーナスのREGカウントには獲得枚数ほぼ10枚以上が付いているはずなので確認してみるといいでしょう。

ボーナス当選履歴2

BIGカウント後、10G以内に続けてBIGカウントが付いているようであれば、その部分は秀吉決戦であると考えられます。

武将対決勝利から7揃いまでは、 前兆5G~10Gくらい → 対決5G前後 → 7揃い準備状態 と段階を踏むので、対決抽選に通ってから10G以内に7揃いなんて事はそう起こりません。

BIGカウント後、20G以上経過してからBIGカウントが付いていたら逆に秀吉決戦の可能性は薄くなります。ほとんど無いと言ってもいいくらいです。

判断に困るのは15Gを境にしたその前後のゲーム数です。13G以上なら秀吉決戦でない可能性の方が高いと思いますが…難しい所です。そこら辺のゲーム数が秀吉決戦なのかそうでないのかは打ってみての賭けになります。決戦ポイント大量蓄積に期待出来るデータでなければ避けた方がいいでしょう。

ボーナス当選履歴3

一つ、こちらの一般的なデータ表示を例に、古い番号の10番目からボーナスの内訳を考えていきます。

  • 10番目…11番目がBIGカウントであれば隻眼の乱終了、REGカウントであれば奥州ボーナス。
  • 9番目-6番目…間にBIGカウントを挟んでいないため全て奥州ボーナス。
  • 5番目-3番目…通常状態の7揃いから秀吉決戦に直行。その後7揃いを2回追加した所で秀吉決戦が終了。
  • 2番目…隻眼の乱開始から70Gほど消化した所で7揃い、秀吉決戦には突入せず。
  • 1番目…前回の7揃いから75G消化した所で隻眼の乱終了。隻眼の乱消化ゲーム数が約140Gである事から、5番目-3番目の秀吉決戦では計3回の7揃いから+110G(+50G、+30G、+30G)。2番目の7揃いでは+30Gの上乗せがあった事が推測出来る。

このようにデータ機の見方が分かると、ボーナス当選履歴から大体の展開を推測出来るようになります。

ボーナス当選履歴例外

※隻眼の乱終了がカウントされていないオンラインデータのボーナス当選履歴

しかし、全てが全てここで解説したデータ表示形式になっているわけではありません。参照前に、7揃い、隻眼の乱終了、奥州ボーナスの3つがしっかりカウントされているか確認しましょう。

オンラインデータの注意点

オンラインデータを公開しているホールであればそれを活用しない手はありません。しかし、決戦ポイント大量蓄積に期待出来る台をオンラインデータで見つけて、いざホールに出向いてその台を確認すると、オンラインデータとホールのデータ機の内容が異なっている事があります。

厳密に言うとBIGカウントの即連をオンラインデータが拾っていない事が多く、オンラインデータでは秀吉決戦間で大ハマリしているように見えても、ホールのデータ機を参照すると少し前に秀吉決戦を引いたであろう履歴になっている…といった感じです。こういったケースに遭遇したら信じるべきは断然ホールのデータ機の方です。

怒髪天ポイント

怒髪天ポイントとは今まさに私が考え出した造語です。秀吉決戦間で付いているボーナスカウントをポイント化し、これを決戦ポイント解放狙いの指標とします。

  • 7揃い or 隻眼の乱終了…1回につき怒髪天ポイント1
  • 奥州ボーナス…1回につき怒髪天ポイント2

秀吉決戦間で怒髪天ポイントの合計が20以上になっている台は決戦ポイント200以上の蓄積に期待出来ます。

慎重を期すなら怒髪天ポイント25以上、さらに最後方の当選履歴が奥州ボーナスの連続になっていれば言う事無しです。それだけ条件の揃った台であれば次回7揃い時に高い確率で決戦ポイント解放の運びとなります。

もちろん秀吉決戦間のハマリゲーム数や奥州ボーナスの連続回数にも注目すべきですが、私的に決戦ポイント解放狙いを実践する上で一番重要視しているのは怒髪天ポイントです。

仮に秀吉決戦間で奥州ボーナスが5回のみ付いている台(怒髪天ポイント10)と、奥州ボーナス無しで怒髪天ポイント25の台が並んでいた場合、私は迷わず後者を打ちます。というか前者は多少ハマッた状態で捨てられている等のプラスαがないと触りません。

ボーナス当選履歴怒髪天ポイント20

※秀吉決戦間で 7揃い4回、隻眼の乱終了4回、奥州ボーナス6回 = 怒髪天ポイント20

怒髪天ポイントが20に達しているデータの一例です。奥州ボーナス4連を挟んでいるので、ここで多くのポイントを獲得している事に期待です。懸念されるのは少々当たりが軽すぎる点でしょうか。時間もけっこう遅い時間なので、当日決戦ポイント解放を狙いにいってもARTが取り切れず終わってしまう可能性があります。最悪決戦ポイントの解放にすら至らないかもしれません。打つなら翌日の方が良いでしょう。

…といった感じで、怒髪点ポイント20以上の台を打つ場合ほとんどが宵越し狙いになると思います。下手に設定を入れてくるホールよりかは、万年設定1放置店の方が決戦ポイント解放狙いはし易いです。

たまに設定変更を掛けるホールでの宵越し狙いは、決戦ポイント蓄積示唆が出るか否かが変更判別の鍵となるので、ポイント蓄積示唆の演出は頭に入れておくようにしましょう。

データ表示の偽装行為について

政宗2のARTは、第1停止の押し順ナビさえ守っていれば、第2停止の押し順ナビを無視してもARTの転落はありません(但し、押し順ベルの場合は獲得枚数が減ります)。

押し順ナビ無視7揃い

リプレイの第2停止押し順ナビを無視する事によって、隻眼の乱消化中に7揃いを出現させまくったり、秀吉決戦で7非揃いの押し順から上乗せゲーム数を獲得出来たりします。

当然これらは上乗せゲーム数に影響を与えませんが、この仕様を使えば秀吉決戦を引いていないのにあたかも秀吉決戦を引いたようにデータ表示を偽装出来るのではないか…そのように考える人が居るかもしれません。

しかし押し順ナビを無視して7揃いを決めてもデータ機にBIGカウントは付きません。その逆も然りです。

第1停止の押し順ナビを無視してARTを転落させてしまった際、どのようなカウント処理が行われるのかは不明ですが、意図的にARTを転落させてまでデータ表示を誤魔化そうとする人は居ないと思うので、他の台でありがちな悪意あるデータ表示の偽装行為は無いものと考えていいと思います。

【簡易まとめ】

ここまで記事の内容をほとんど読んでいない人向けの決戦ポイント解放狙い簡易まとめになります。

秀吉決戦間で怒髪天ポイントの合計が20以上(慎重を期すならば25以上)になっている台を見つけます。

※怒髪天ポイント = (7揃い回数×1) + (隻眼の終了回数×1) + (奥州ボーナス回数×2)

秀吉決戦突入まで打ちます。

※決戦ポイント解放・非解放に関わらず、秀吉決戦突入時点で決戦ポイントは0になります

秀吉決戦を引いた後、隻眼の乱を消化し終わったら、隻眼の乱終了後の高確状態4Gだけ様子を見て実践終了です。

※秀吉決戦予約状態を示唆する演出を確認していても、その隻眼の乱で7揃いを達成出来なければ秀吉決戦予約状態は消滅するので追う必要はありません

最後に、決戦ポイント解放狙いは時間と資金に余裕がないと失敗する可能性が高いので、両方に十分余裕がある時に実践してください。

修正・書き漏らし等あった場合はその都度更新してコメント欄にて告知します。

4件のコメント▲コメントを非表示

いろはちゃん2019-04-30 18:06返信

決戦ポイント解放時、必ずしも筐体が紫発光するわけではないのですね。
(この挙動の整合性が取れず苦労しておりました。)
奥州ボーナス中、BARを狙わないというのも目からウロコでした。

どのサイトや動画より価値があるまとめだと思います。
良記事をありがとうございます。

名無し2019-05-03 22:20返信

ぷりぷりさんよりミルクレープさんの方が大都と裏で繋がってそう

個人でここまで攻略情報集められる?w

まぁ全部自分で集めたんでしょうけど、いや普通にすごいです

すご2019-05-08 11:56返信

過去に某編集部にスカウトされただけの事はあるわ
でもこれを攻略誌に載せようとしたらユーザーをバカにしたような仕様も明るみになるし、メーカーから待ったが入るのかな?
そう考えるとフリーライターの方がミルクレープさんの性分にあってるのかもね

散々言われてる通りちょっと情報出すの遅過ぎだけど

ミルクレープ2019-05-16 22:59返信

記事を更新しました。

1.基礎知識[RT状態]の項に参考画像を追加しました。
2.基礎知識[打ち方]の項を追加しました。
3.決戦ポイント獲得契機[奥州ボーナス消化中のガセBARを狙えカットイン発生時]の項を編集しました。

【3】の更新、奥州ボーナス消化中のガセBARを狙えカットイン発生時、決戦ポイント獲得演出の強を確認したという内容ですが、このケースは過去にも何度か確認しています(記事作成時点では記憶違いを疑い記載しませんでした)。
唯一明らかになっていた奥州ボーナス消化中の決戦ポイント振り分け表すら出鱈目だったという事です。

コメント

次の記事:

カテゴリ

月別アーカイブ