
政宗2
打ち始め: 0G+162G+107G+103G+300Gくらい
天井狙い
【台情報】
- 天井: 通常時999G消化でボーナス確定。
- 穢れ: 決戦ポイント200以上蓄積時に7揃いすると秀吉決戦突入。MAX255蓄積時のボーナス確定で超秀吉決戦突入。
初代政宗に関する記憶を呼び起こしてみた所、老婆が天井直前で辞めた台をハイエナした事くらいしか思い出せなかった。
私の前作に対する思い入れはその程度で、最初から政宗2に注目していたわけではない。
そんなわけで初打ちとなるこの日、心得ていたのは天井情報くらいで、決戦ポイントは特に意識する事なく打ち始めた。
200Gほど回した所でボーナスが確定すると、この初打ちでの初当たりが秀吉決戦だった。
※決戦ポイントを意識する事なく打った場合、通常時の7揃いから秀吉決戦突入はかなり稀な事象。

7揃いを4回決めた後、レア役成立から炎ランプ全点灯で超秀吉決戦昇格。
秀吉決戦単体で昇格を果たすのもこれまた珍しい。

超秀吉決戦で7揃い9回追加 計13回揃い+490G 秀吉決戦1個ストック → 秀吉決戦5回揃い+440G
超秀吉決戦消化中にストックした秀吉決戦でシングル青7揃い一発+300G乗せの振り分け(0.39%)を掴み取った。



といった感じで気付けば一撃3700枚獲得してフィニッシュです。
RESULT 投資250枚 回収3724枚 差枚+3474枚
さて、これは紛れもなく私の政宗2の初打ち稼働だが、上手く事が運び過ぎていると疑問に思った人は居ないだろうか。
実は私自身も稼働を終えた直後にその疑問を抱いた。
今まではこういった不自然な勝ちを「初打ち補正」だとか「解析知らないで打った補正」だとかオカルトめいた言葉で片付けてきたが、真実に辿り着いた今なら断言出来る、これらは単に仕組まれた勝利だったのだと。
次回の記事から少しずつ闇を明かしていこう。私はこの業界が行っている不正操作の全容を掴んでいる。
政宗プロ、早い所政宗の立ち回りを教えてもらわないと政宗全台撤去されてしまいます_(´ཀ`」 ∠)_
来月末までにはなんとか(サムライチャンプルー柄)
これは現役ホール店長に消されますね…
やってんねぇ!
つこうた?
この裏でどんだけ負けとるんやろな
次回更新も何事も無かったように別の事を書く…あると思います!
やはり我々の秘密に迫っていましたか。
まぁいいでしょう。
ここで貴方に全てを暴露されても、我々は既に十分過ぎる金を庶民から巻き上げる事ができました。